スイマーバは危険?スイマーバを使うことのメリットと効果、本当に危険なのかレポートしています。

RIKO

うきわ型スポーツ知育用具「スイマーバ」を知ってますか?

スイマーバとは0歳から始める、うきわ型スポーツ用具です。赤ちゃんが産まれて初めてエクササイズすることを目的に開発された、うきわ型スポーツ知育用具。水の中で手足の動きを妨げること無く、自由な動きをサポートしてくれます。

「スイマーバ」首リングの特徴

・プールやお風呂でプレスイミングを体験できる。プレスイミングをすることで、水への抵抗感や恐怖感を拭い去り、水中でのバランス感覚や気持ちを刺激することで、赤ちゃんへの好奇心を促すことにつながります。

・うきわで首を締め付けることはありません。あごと後頭部で支えるので、うきわで首を締め付けることはありません。うきわと首の周りの間には、大人の指2本文のゆとりがある状態で使用します。

・全身運動で程よく疲れて快眠、リラックス効果が期待できます。水中で体を自由に動かせるため「寝付きが良くなった」「よく寝るようになった」というご愛用者様のお声も多数。

・生活リズムを身につけるために効果的です。毎日決まった時間帯にスイマーバで遊ぶことで、食べる→遊ぶ→寝るの生活リズムづくりにも効果的。昼夜が逆転してしまう赤ちゃんにもおすすめです。

・親子の大切なコミュニケーションタイムになる。パパやママと一緒に水の中で触れ合うスキンシップが親子のコミュニケーションを促します。

「公式HP参照」〜公式HP〜

赤ちゃんにスイマーバを使うことのメリット

RIKO

息子は、水を怖がらなくなりました!

私は子供の頃から泳げず、大人になった今でも水が怖いです。

息継ぎが出来ないので足が届かない深さのプールや海はもちろん、鼻に水が入ることが大嫌いです!

息子にはそんな思いはして欲しくないと思い「スイマーバ」を使い始めることにしました。

結果として、息子は水を怖がることはありません。

「スイマーバ」にプカプカ浮かびながら、浴槽の壁に足でキックしてスイスイ泳いでいます。

生後4ヶ月になった今は、首も座っているので「スイマーバ」を付けずに入ることもあります。

そんな日は私の顔の前で腕をブンブン浴槽に叩き付けて、満面の笑みで水が飛び散るのを楽しんでいます。私の方が水飛沫に恐怖を感じます(笑)

RIKO

「スイマーバ」を使い出してから、夜の寝付きが良くなりました!

「スイマーバ」を使った日と使って無い日では、断然「スイマーバ」で泳いだ日の方が、寝るまでの時間が早いです。

首が座るまでは毎日寝たきりなので、程よい全身運動になっているんだと思います。

さらに授乳時間以外で起きることもなく、睡眠の質が深くなったように感じました。

スイマーバは危険なのか?

スイマーバを使う前は「泣いて嫌がったので使えなかった」「溺れたりする危険があり危ないから使わない方が良い」とネガティブな声も目にしていました。

ですが結果として、うちの息子には買って良かった商品です

スイマーバを使って息子が危険な目に合ったり、親が危険だなと思うことは1度もありませんでした。使用中は目を離さず、息子1人では使わない等注意して使用しています。

1度だけ浴槽のお湯が少ない状態で使った時は、お湯にプカプカ浮きながら息子の足が浴槽の底にツンツン着いていたので、浴槽のお湯が少ない状態で使用すると転覆する可能性があるのかもしれません。

ですが、親が一緒に浴槽に入っていて見守っている状態であれば、たとえ足がついても転覆する可能性が低いとは思います。

正直なところ生後1ヶ月から使い始めましたが、息子は夏生まれで暑い日が続いたら湯船に浸からずシャワーで済ます日もありました。

連日の猛暑でスイマーバを使わない日が続いた時は、久々に使うとスイマーバの存在を忘れてしまったのか不安で泣いたことはありました。

そんな日はすぐに外して使うのを辞めましたが、次の日には普通に遊んでいました。

スイマーバを使って泣いた日は数える程度で楽しんでくれている日の方が多いです!

RIKO

1番に生後1ヶ月で息子が水への恐怖心が無くなり、夜の寝付きが良くなったことで睡眠の質が深くなったことが良かったです!!