【福岡山王病院】リプロダクションセンターで不妊治療

RIKO

こんにちは、RIKOです。

2020年5月〜福岡山王病院のリプロダクションセンターに通い出し、2020年9月に妊娠することが出来ました。この記事は、2021年7月にまとめています。情報が変わっている部分もあるとは思いますが、これから不妊治療をされる方の参考になればと思います。

私はリプロダクションセンターに通う1年前は、福岡市のある婦人科に妊娠について相談に行きました。その頃は29歳だったので、「まだ20代、基礎体温も付けていないし、不妊とは言えないからまずは基礎体温をつけて再度相談に来るように」と言われました。

そこから基礎体温を付けながら自己流のタイミング法を行いました。私の基礎体温はガタガタで、生理日も不規則。排卵検査薬を使ってみても上手く反応せず、なかなか妊娠できませんでした。

と言うより、排卵日がどこなのか特定することが出来ませんでした。

毎月1回しか無い妊娠のチャンス。

自己流で続けると時間だけが過ぎていくな……と限界を感じていました。

次は他の病院に行ってみようと思い福岡山王病院へ。

そこで今までのことを話し、初めて行った婦人科の先生とは違い、担当してくださった女性のお医者様はとても話しやすく通うことを決めました。

不妊治療の初診は婦人科を受診する必要がありました。

この婦人科がとても人気なようで、かなり待ちます!私は3時間以上待ったと思います。他に待っている方の中にはゲームを持ってきている方も居たので、暇つぶしアイテム必須ですね(笑)

後日知ったんですが、福岡山王病院の婦人科の先生は名医が多くかなり人気だとか。

不妊症検査の手引きに沿って、今後の治療の流れを説明された

  • 不妊症の検査は月経→排卵→月経という女性のリズムに合わせて進めていくため、一連の検査が終わるまでに早くても1ヶ月、通常は2〜3ヶ月は掛かること。
  • 検査には誰もが受ける必要のある一般検査、一部の方が精密検査の目的で受ける特殊検査があること。
  • 妊娠のチャンスは月に1回、治療は半年単位の長い目で見ること。
  • 少なくとも1年は通院する必要があること。

検査の時期や治療の目安として基礎体温が大切なので、受診の際には基礎体温表を持参するように言われました。事前に基礎体温の記録を取っていて良かったなと、この時に思いました。

【1番使いやすかった基礎体温計】


今まで基礎体温を測っていたので、基礎体温表が毎月ガタガタ・排卵検査薬も反応しないと、自分のリズムを何となく分かっていたので話がスムーズに出来たと思います。

初回は婦人科を受診しますが、2回目からはリプロダクションセンターになりました。

リプロダクションセンターは奥の方で人目に付きにくい場所に位置しています。

2人目の治療中の方が子供を一緒に連れて来たりすることもなく(禁止されているのかな?以前、子供も一緒に待って良いか聞いているお母さんが居て、リプロダクションセンターの待合室には入れないので、外で待つように受付の方に言われていたので)配慮がされているなと感じました。

受付・会計の時には産科や小児科もあるので妊婦さんや赤ちゃん連れの方も居ますが、大きな病院で広く人も多いため、特に気になる事はありませんでした。

タイミング法から始まった不妊治療

1回のチャンスも逃したく無いので生理中に予約を取り、初めて婦人科を受診した日は月経5日目の時に行きました。

一般検査の月経5日目頃(月経3〜7日目)に下垂体機能検査、クラミジア検査、超音波検査が出来るとのことで、その検査も一緒にして貰いました。

下垂体検査とは、脳の一部である下垂体から分泌される性腺刺激ホルモンを調べる血液検査です。卵子の成長、排卵に関与する卵胞刺激ホルモン(FSH)と黄体化ホルモン(LH)、母乳分泌や排卵に関与するプロラクチンを調べます。

クラミジア検査とは、クラミジアという細菌の仲間が子宮や卵管に存在すると、炎症を起こして不妊症の原因になります。血液検査または子宮頚菅粘膜の培養検査で調べます。

生理5日目から「クロミッド」と言う卵子を育てる排卵誘発剤を飲むとしっかりとした卵胞が育ち、排卵が促されるそうで、私も飲むことになりました。

初めてなので、クロミッド錠50mgを1錠×5日分処方されました。

子宮頸癌の検査も2年程していなかったので、その検査もしてもらいました。

子宮頸癌の結果とクロミッド錠を飲んで、十分に卵胞が育っているかを確認するための卵胞チェックをまた1週間後することに。

不妊治療ってアッサリ始まるんだな〜と思いました。