【完ミ】赤ちゃんのミルクの量と生後3ヶ月までの授乳間隔について【助産師指導】

RIKO

完ミママさん、ミルクの量に悩みませんか?

うちの息子は新生児の頃から完ミです。

「完ミ」とは、完全ミルク育児の略称で、母乳ではなく完全にミルクだけで育児を行うことをいいます。

完ミだと、飲んだ量が分かるからママが授乳量を把握しやすいけど、しっかり飲んでいる日と飲みが悪い日でハッキリと数字で出るから、少しでも変化が出ると「大丈夫かな?」って不安になりませんか?

私は2週間検診で息子の体重の増えが悪いことを指摘されたことで、

1日の授乳量が少ない日が続くと「体重の増えは大丈夫かな?」

「脱水症状は大丈夫かな?」「体調が悪いのかな?」と心配になりました。

RIKO

新生児訪問の際にミルクの量と授乳間隔について助産師さんに細かく教えて頂いたので、まとめておきます!

新生児の1日のミルクの量

退院後から1ヶ月検診までの間は、3時間毎に80〜100ミリの授乳

もし寝ている場合でも、3時間経てば起こして授乳をする

体重が4キロになるまでは低血糖の恐れがある為、寝ている場合は起こして授乳をする。

生後1ヶ月からの赤ちゃんの1日の授乳量

1日に必要な授乳量:体重1kg当たり150ml(100〜200ml)

RIKO

例えば、ミルク缶に書いている量を目安にしている方も多いと思いますが、ミルク缶の量は多めに設定されているので、体重で計算した方が良いそうです!

月齢は同じでも赤ちゃんによって体格の差があるから、体格が大きい子と小さい子では胃袋のサイズも違うだろうし、飲めるミルクの量も差が出ますもんね〜!

1日に必要な授乳量を飲めなくても、体重が増えていれば気にしなくて良いようです。

1回の授乳量

1回の授乳量の目安:体重1kg当たり約20ml

RIKO

例えば、体重4kgの赤ちゃんなら1回80ml・1日の合計600ml体重7kgの赤ちゃんなら1回140ml、1日の合計1,050mlです。

1回で飲める量が目安よりも多い場合は、

体重から計算した1日の授乳量を、赤ちゃんに応じた授乳回数に割って1回の授乳量を計算すると良いようです。

RIKO

うちの息子は出生体重3,560gと大きめだったので、1ヶ月検診の時の体重は4,886g、1回100mlを4時間毎に授乳していました。たまに寝る前に120ml飲むことも。

反対に、1回で飲める量が目安よりも少ない場合は、授乳回数を増やしてあげてミルクの目安量まで飲ませるようにすると良いようです!

あくまで目安なので、生後3ヶ月までは満腹中枢も発達しておらず、与えたら与えるだけ飲んでしまうので、1日のミルクの量が1,000ml越えないように気をつけたら良いと教わりました!

RIKO

うちの息子の授乳量の増やし方は、120mlを3時間毎に飲んでいたのに2時間半で欲しがるようになったりと、授乳の時間が早まってきたら量を増やすタイミングにしていました!

生後3ヶ月までの授乳時間の間隔について

RIKO

授乳の時間になったけど、まだ寝ている。起こしてあげるべき?

夜間の授乳、起きたらあげようと思っていたのに気づいたら朝だった!

そんなとき脱水症状は大丈夫?って心配になりますよね〜

体重増加が良い場合は、赤ちゃんの欲しがる時に飲ませてOK!

生後3ヶ月までは、授乳時間が7〜8時間は空いても良いですが、9時間空くと脱水症状が心配なので起こしてあげるべきのようです。

体重増加が悪い場合は、授乳間隔が空きすぎると1日の授乳量も減ってしまうので、授乳間隔を決めた方が授乳量は増加し体重も増えていくそう。

まとめ

1日に必要な授乳量・1回の授乳量の目安は、体重で計算する。

1日に必要な授乳量:体重1kg当たり平均150ml(100〜200ml)

1回の授乳量の目安:体重1kg当たり約20ml

1回で飲める量が多い赤ちゃんは、

体重から計算した1日の授乳量を授乳回数に割って1回の授乳量を計算する

体重増加が良い場合は、赤ちゃんが欲しがる時に飲ませて良い。逆に、体重増加が悪い場合は、授乳間隔を決めて授乳回数を増やしていくと良い。