【ユーレイルパス21カ国鉄道旅】大英博物館、ナショナル・ギャラリー、テート・モダンを見学しました。

RIKO

こんにちはRIKOです。

夫婦で2020年1月、1ヶ月間ユーレイルパスを使ってヨーロッパ21カ国を周遊旅行しました!ブログでは旅の記録をまとめています。

世界三大ミュージアムのひとつ「大英博物館」をはじめ、ロンドンには世界中の名だたる名画や装飾品、インテリアなど個性豊かな博物館や美術館が揃っています。

そして博物館、美術館の全てが無料で見学できることも有り難いですね。

大英博物館:The British Museum

大英博物館の元は個人のコレクションであり、医師ハンス・スローン卿の収集品が、1759年に国に譲られ公開されたのが始まり。当時すでに7万9575点に及んだコレクションだが、その後も政府外交官たちが拡大に貢献。19世紀初めには当時の建物が手狭になり、1850年までに現在の建物となった。その後、展示の一部が自然史博物館などへ移管され、現在の姿になった。

館内には100余りの展示室があり、エジプトや古代ギリシャなど地域別・年代別に細かく分かれています。主に、地下(ロウアー・フロア)、1階(グランド・フロア)、2階(アッパー・フロア)の3つのフロアがあります。

1階と2階にはカフェやレストランがあるので、鑑賞中は途中で休憩したり食事も出来るので思う存分、世界中の文化遺産を堪能することが出来ました。

見学のコツは、エリア別にまとめて見学しようとすると、何度も階段を上り下りすることになります。しかも階段がかなり長いのでツライです。エリアに拘らず、まずはグラウンド・フロアのギャラリーを順番に回り、2階に上がってコート・レストランで昼食を取った後(時間のない人は1階のコート・カフェで簡単に)アッパー・フロアのギャラリーを見学すると良いですよ。

館内では、ギャラリートークやスポットライトツアーなど様々な無料ツアーも開催されているので、英語に抵抗がない方は参加されると、より楽しめそうですね。

オーディオガイドの貸し出しもあり、日本語も対応しているので活用するのも良いと思います。

大英博物館公式サイト

銀行家ジョン・ジョリアス・アンガースティンの私蔵コレクションを、英国政府が1824年に5万700ポンドで購入し、一般に公開したのがこの美術館の始まり。現在は元の建物に新建築を加えた3階建ての広大な美術館。収蔵絵画は2300点ある。

見学のコツは、とにかく作品の数が膨大なので、案内所で日本語ビジターガイドを入手して見たい作品を絞ってから歩き始めると良いです。展示は年代別になっているので、興味のある年代だけに絞るのもオススメです。

館内では講演会など様々な無料イベントが開催されており、金曜の18時〜・18時30分〜は1時間程の無料クラシックコンサートもあります。

通常は18時に閉館ですが金曜日だけは21時に閉館するので、夜の美術鑑賞も雰囲気があって良かったです。

ナショナル・ギャラリー公式サイト

テート・モダン:Tate Modern

ミレニアムを記念して、2000年にオープンしたビルのひとつであるテート・モダン。元発電所だった建物を改造したヘルツォーク&ド・ムーロン設計デザインは世界的に有名で、常設展示は3〜5階で世界中から集めた20〜21世紀の現代美術作品を風景、静物、人体、歴史、映像と現実のはざまといった5つのテーマに分けて展示。

現代美術なので、館内から現代の雰囲気がムンムンで、2つの美術館とは雰囲気がガラリと変わります。無機質のように見えますが、それすらもお洒落でした。現代アート作品が多く、凡人には理解し難いものも多かったですが、それすらも楽しめました。

テート・モダンも通常は17時30分に閉館ですが、土曜日は21時30分まで開いています。夜に美術館に行けるって、旅の日程の邪魔にもならないので良いですよね。

テート・モダン公式サイト